プロフィール

  • 名前:jun(ISFP)
  • 家族:父、愛犬2匹(柴犬、黒、茶)
  • 職業:サイコロジカルライター
  • 好きなもの:職人さんが創る一点ものの作品
  • 好きなこと:美術館での写経    
  • 好きな場所:木々の温もりを感じられる場所
  • 好きな人:チェ・ゲバラ (信念を貫いたあの姿勢が好きです) 

アーキタイプはISFP(I:内向、S:感覚、F:感情、P:柔軟)
内向的で、自分の価値観に素直な上、平等をこよなく愛する。

母親を乳がんで亡くした経験から、
言葉のかけ方、伝え方の大切さを身に染みて実感。

言葉を使う仕事がしたいと、誠実に相手の背中を
そっと押して一歩を踏み出すことを応援するライターを目指し
日本屈指のライターである師匠に弟子入り。

普段は、家の家事、父親、母の形見である柴犬の花と、
新しい家族の柴犬ゆずのお世話をしながらライター活動を行う。

心理学を学び始めたきっかけは、師匠から
『MBTIを勉強する事で相手の繊細な気持ちが分かりますよ』
と言われたこと。 

この一言がカチっと、心の欠けたパズルの隙間にはまり
学びを開始しました。

 今にして思えば、幼少期よりずっと…
『この人はなんでこんなことを言うのだろう?』 

また誰かが否定される姿を見て…
『なんでこんな仕打ちをされる必要があるんだろう?』 
と嫌悪感を抱きながら、心の中で1日中考えていることもしばしばありました。 

何かを始めるにも…
『周りからそれやったら上手いくんじゃないの?』
とアドバイスされても、
どうも自分の価値観に合わないものは、一切受け入れられませんでした。

今にして思えば、ISFPのメイン機能の一つの特性だったのかと納得です。

より深く掘り下げたい!と実際にMBTI診断ができる人を探し、
出会えたのがアーキタイプカウンセラーのNaomiさん。

 流石の診断の的確さに驚きを隠せず
『なんで分かるんですか?』
と逆質問の嵐。

実は、ISFPに備わる弱みを少し意識してアクションするだけで、
自然に内側と外側とのバランスがとれて、心の摩擦が和らぎ、
新たな挑戦が楽にできることを実感しました。

このブログでは、ISFPならではの人間関係の息苦しさ、その対応方法など、 
『心の平和と、理想の生活を実現するにはどうすれば良いのか?』 
について、簡単なエッセンスをあなたにお伝え出来ればと思います。

 ISFPの特徴として、
どんなタイプの人とも仲良くでき、
誠心誠意を尽くしてサポートし、成長させることができる
という、他には類を見ない才能を与えられています。

あなたのペースで、あなたらしく才能を発揮することができるよう、
今がどんな状況にあったとしても、
一筋の光が差し込み、そっと背中を押すことができるように
私はあなたをサポートしたいと思っています。

ぜひ、あなたの糧にしていただき、
一緒に世界を輝かせてゆけたらと願っています。

現在は、ピンポイントで共感してもらうことを目的とした
心理学と融合させたライティング技術向上に日々奮闘中。

心理学を応用した飲食店コンサルや、
心理機能診断サイトのプロデュースに携わっています。

好きなものは職人さんが作った一点的なもの。
好きなことは愛犬との散歩。
好きな場所は木々の温もりが感じられる所。
趣味は美術館での写経。 

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