ISFPが楽に挑戦できる方法3選

16タイプ

生きやすい人を増やしたい、ISFPタイプのサイコロジカルライターのjunです。

今回は「ISFPが新たなことに挑戦する方法」について書いてゆきたいと思います。

新生活が始まりもう半年が経ちますね。

色々環境が変わり、やっと少し慣れてきたけれども、まだまだ身体が完璧に順応したわけではなく日々お疲れですよね。

そんな中でも、どうしても今以上に新たなことへの挑戦を求められることがあると思います。

頑張り屋さんのあなた自身の負担を少しでも減らせるように、自身の性格の特徴から楽になるようにアプローチしてゆきましょう。

ISFPのサブ機能は外的感覚です。

外的感覚を進化させるためには、新しいことに飛び込む必要があります。

しかし突然そんなことを言われても困りますよね。

そこで新しいことを始めるのに3つのステップを用意しました。

あなたの適性にあった仕事を再確認していただけたらと思います!

この記事は、以下の3構成になっています。

気になる記事から気楽に読んでみて下さいね!

①挑戦したいものは実は全て自分のサブ進化につながるもの

あなたが何かに挑戦をしたいと感じるものは、実は自分が普段は苦手とするものが多いことをご存知ですか?

思い返してみるとわかると思います。

実はこの苦手とする部分は、憧れであると同時に、サブが進化することで、あなた自信が無意識のレベルで成長することができると感じているからこそ、魅力的に感じるのです。

私たちISFPは正直者で真面目な性格をしているが故に、出始めから真正面に挑戦をしてしまいます。

しかし、なかなか思うように行かずに、その結果、うまくできない自分に絶望した経験はありませんか?

これは決してあなたが悪いわけではありません。

私たちISFPタイプには私たちなりの挑戦のやり方があるのです。

次にどのようにすれば、楽な気持ちで挑戦することができるのかについて書いてゆきますね。

②一見関係のない何気ないことに少しずつ挑戦してみる

私たちISFPはとても真面目で、これと決めたら突き進む性格の持ち主です。

ただ、同時に、心の内側の摩擦も非常に強く感じてしまいます。

その結果、ストレスを大きく感じるようになり、体力と精神力が大きく疲弊します。

すると、

自分には向いていないんじゃないかと不安な気持ちになってしまうと思います。

これはあなたが悪いわけではありません。

安心してください。

私もあなたと同じように悩んでいました。

しかし、

私は新たなものに挑戦するための意外な方法があることに気づきました。

それは・・・

「一見関係ないと思うことを、何も考えずにやってみる」です。

私自身まずは、「自動販売機の目の前に行って目を瞑って、開いた瞬間に目に入ったものを取りあえす買い飲んでみる」ことをしていました。

さらには、飲食店に入ったときにも、メニュー表を開いて一番初めに目に入ったものを食べてみることにしまた。

これを続けて行くと、非常に不思議なんですが、新しいことに挑戦するに対して、抵抗が少なくなり、ストレス減るので、うまくいかない時期があったとしても、あまりショックを受けずに挑戦をし続けることができます。

③気軽にできそうな「普段しない行動」を5つ紹介します

前回の記事にも少し書きましたが、今回はより具体的に書いてみました。

1.いつも食べないものを食べてみる

主食はいつもご飯と決めている人はパンに変えてみたり、いつも買っている惣菜を違うスーパーで買ってみたりするのもいいでしょう。

また外食をする時もいつもの店ではなく隣の店に入るのもいいと思います。

2.自分で料理してみる

いっそのこと自分で1から料理してみるのもいいでしょう。

普段料理をしない方もクックパッドなどを見てチャレンジしてみるといいと思います。

また、普段の食事だけでなく休日などを利用して少し凝った料理をしてみてもいいかもしれませんね。

3.普段着ない服を着てみる

UNIQLO、しまむらなどのファストファッションの服を着ている方は多いと思います。

そんな方はその反対の高級ブランドの服を着てみるといいでしょう。

最初は買うのを躊躇い、結局何も買わずに店を出ることになるかもしれませんが、そうだとしてもいつも入らない高級店に入ることでぐんと視野が広がるでしょう。

4.湯船に浸かってみる

いつもシャワーで済ませている方はたまには湯船に浸かってみるのもいいでしょう。

温かい湯船に全身が浸かると、血行が良くなります。

そうすることで、筋肉の凝りがほぐれ、疲れが取れやすくなります。

ほかにも、体を温めることは内臓や自律神経にも良いといわれます。

シャワーに比べて、全身をしっかり温められるのが大きな違いです。

5.帰り道を変えてみる

普段と違う道を使って帰ることで、今まで気づかなかったものなど、

新たな視点が入ることで気持ちだけでなく、行動も自体も新しいことにむきやすくなります。

まとめ

ISFPタイプの人々が新たなことに挑戦する方法について、私自身がやってみたことを紹介してみました。

新たなことに挑戦することは、自己成長やサブ進化につながる可能性があります。

ISFPは真面目でストレスを感じやすい性格傾向があるため、挑戦が苦痛になることもあります。

しかし、普段しないことに少しずつ挑戦することで、抵抗が少なくなり、ストレスが軽減されることがあります。

気軽にできる普段しない行動、例えば新しい食べ物を試してみたり、料理を挑戦してみたり、異なる服を着てみたり、湯船に浸かってみたり、帰り道を変えてみたりすることで、新しい経験を積むことができます。

これらの行動は、新たなことへの挑戦の一歩となり、ISFPタイプの人々が自己成長とサブ進化を促進するのに役立ちます。

新たなことに挑戦することは、豊かな人生を築く手助けになるかもしれません。

ぜひ、これらのアプローチを試してみて、挑戦を楽しんでみてください。

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